再生数が伸びなくても、音楽を続けた方が良いって話
曲ができた瞬間のあの高揚感って、たまらないでしょ。でもアップしたあと、再生数がまったく伸びないと一気に現実に引き戻されるよね。SNSでリンクを貼っても反応はうすくて、「また誰も見てないのか...」ってむなしくなる。そんな時、「自分の音楽って作っていて意味があるのかな?」と落ち込む気持ちもわかる。けれども、そこで立ち止まる前にちょっとだけ考え方を変えてみて欲しい。
まず思い出してほしいのは、音楽って最初は「自分のため」に作ってたはずだってこと。数字や評価に追われると、作ることが苦しくなってしまうわけだ。自分が「これは最高に好き」と思える曲を作ってる時は、ワクワク感が自然と音に出る。そういう曲には不思議な力があって、誰かに何かを伝えようとしなくても、勝手に熱が伝わるんだよ。しかも、人の目を気にしないほうが、自分らしさも出やすい。この"らしさ"こそ、ファンを惹きつける魅力になるってもんだ。
でもやっぱり「もっと聴いてほしい」って気持ちもあるよね。そういう時は、自分の楽しみを壊さない範囲で工夫すれば良い。リンクを貼るだけじゃ届きにくいから、ショート動画でサビを少し流したり、制作の裏側をチラ見せしたりすると、興味を持ってもらいやすいと思う。コラボするのもおすすめ。絵を描く人にアートワークをお願いしたり、他のアーティストや動画クリエイターと組んだりして、違う層に届くきっかけを作ってみたりね。
それと、曲に込めた気持ちをちゃんと話すのも大事。どういう気分で作ったのか、どんな景色を思い浮かべてたのか。そういう話をSNSのキャプションやブログで書くだけで、「この曲いいな」から「この人の考え方が好き」に変わることもあるわけだ。そこからファンが生まれたりもする。
だから、焦る必要はない。今はまだ誰かに見つかってないだけ。世界には何十億人もいて、その中には確実にあなたの音に共鳴する人がいる。だから、やめないでほしい。まず自分自身が一番のリスナーになって、純粋に音楽を楽しみ続けてみて欲しい。その楽しさがだんだん外に伝わって、いつか誰かの心を動かす日が来るかもしれない。
次に作る曲は、数字も受けも気にせず、「自分が今一番聴きたい音」だけで作ってみて欲しい。それだけで、また音楽制作が楽しくなるから。
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