「ウサギとカメ」の解釈が各国でまるで違う!
こんにちは。大吉です。
今日は土曜日ですが、大学の集中講義に出てきました。
そのときに面白い話を聞いたので、早速記事にします。
それは「ウサギとカメ」の話。
みなさんはウサギとカメの話を知っていますよね。あらすじはこんな感じです。
ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。
教訓は
過信(自信過剰)して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができる。
引用:Wikipedia
過信して油断するのは良くないよ、そういった教訓を与えてくれます。
''日本での解釈では''
ですね。というのも
各国でウサギとカメの話の解釈は異なるのです!

①イランの場合
イランのウサギとカメでは、カメが勝つのは同じなんですが、それはウサギが油断して昼寝したからではありません。なんと、カメはゴールに自分そっくりの双子を立たせておいて競争に勝利するのです(笑)
なんじゃそりゃー。
この話から得られる教訓はこうなんだそうです。
''不平等な契約には注意すること''
こんな感じで本当に各国で物語やその解釈がてんで違います。面白いですよねw

②フランスの場合
フランスのウサギとカメでは、ウサギはわざとカメを先に走らせて、後から抜く予定だったが、スタートが少し遅かったのでカメに負けてしまったという物語です。勝ち方を気にしてるんですねw
教訓は
''結果のみではなく、体裁も気にすること''
ですね。なんか貴族っぽい考え方!

③インドの場合
インドのウサギとカメでは、物語は日本のそれと一緒です。ただ解釈がぶっ飛んでいます。
''カメは寝ていたウサギを追い越すときに、一言ウサギに声をかけてやるべきだ!悪いのはカメ!''
こういう解釈になります。(笑) っでもなんか非常にインドっぽい考え方ですよね。

このようにウサギとカメの話でも文化が異なるとここまで解釈や教訓が異なります。
他の物語でも、そういったものがあるんでしょうかね?調べてみようかなー(笑)
おしまい。
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