インフルエンサーとは新しい職業であり、分散されたマスメディアである
こんにちは、Sho Tです^^
最近、VALUですとか、タイムバンクですとか、
「上場する個人」が続々と登場してきています。
記憶に新しいのは、
VALUでのYouTuberヒカルさんの事件ですかね〜
そのような話題もあり、
「インフルエンサー」とは一体なんなのか?
今後どうなるのか、について最近私は考えていました。
まず、インフルエンサーとは、
簡単に言ってしまえば、「フォロワー数の多い人」です。
TwitterとかInstagramとかYouTubeとかで
フォロワー数がものすごく多い人たち。
彼らの発信には影響力があるため、そのように呼ばれています。
海外では「インフルエンサーマーケティング」みたいな形で
企業のマーケティングやプロモーションにも貢献しているようです。
まるで「小さなマスメディア」のようですね。
彼らは前述の「VALU」などで資金を調達(今のところほぼノーリスクで)
することもでき、
時代の流れに乗っています。
YouTuberなんかも、いよいよバカにできない存在になってきました。
ところで、なぜ彼らのような存在が現れたのか?
それはご察しの通り、SNSが生み出した産物というわけです。
SNSは一般に普及されてから約10年程度経ち、
長い間途切れることなく情報発信をしてきた強者や、
芸能人など他分野で知名度を集めた人たちのSNSへの参入などで
近年、インフルエンサーはより力を増し、
注目される存在となりました。
そしてさらに、これからのIoV(Internet of Value)時代、
彼らの「SNS上の信頼」は経済的な力にダイレクトに結びつき始めました。
この流れが彼らを勢いづかせています。
それが現状です。
そうすると、
今後彼らはどのようになっていくのか?
という疑問が浮かんできます。
「分散されたマスメディアになる」
これが私が想像する答えです。
様々な領域で知名度や注目を集めたインフルエンサーは、
次世代のマスメディアになると考えています。
現代のマスメディアはTVが最も影響力が強いですが、
その影響力は分散し、
人々はTV以外のチャネルとして
彼らの「番組」を見るようになる。
そして彼らは「視聴率を上げる」ことを目的とした職業化し、
とにかく注目を集めようとする。
ここで私が懸念するのは、
「視聴率(注目)を上げることを目的とする」という部分です。
とにかくインフルエンサーになるには
注目を集めてフォロワーを増やさないといけない。
大衆が喜ぶことは何か?
それは崇高なものなのだろうか?
いや、そうではない。
大衆が求めるのはゴシップであり、スキャンダルであり、
「今」楽しめるものである。
そう考えた時に、
より本質が見えづらくなる世の中になるな、
という懸念を抱きました。
おそらく、上記に対する解決策は、
ネットが普及して「ネットリテラシー」の教育が始まったように、
「インフルエンサーリテラシー」というものが
人々に浸透することしかないのだと感じています。
以上、本日の妄想でした。
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