個主観と全体観のバランス #22
こんにちは、 @Sho-T です。
人と人が出会うときに、
①出会うときは「互いの違い」に "惹かれ" 、
②出会ったあとは「互いの違い」で "否定・排除" が起こることがあります。
①→②に移行すると、互いの距離が縮まることで、同質化圧力みたいなものが働き、「互いの違い」というインプットに対して異なる結果が出てしまいます。
そもそも、①の "惹かれ" るかどうかには、
以前記載した 「 #カオス許容フィールド 」が関係してきます。
クロスコミュニティと「カオス許容フィールド」 #3
簡単に言ってしまうと、
カオス許容フィールドが広いと、
多様なものに関心が持てるということです。
次に、②の結果についてですが、
"否定・排除" ではなく、 "違うアウトプット(パズルのピースがハマる)" にできます。
例えば男女なら、結婚ではなく友人でいる等です(少し世俗的な例えですが)。
関係性のバリエーションや相互作用を幅広くもつことで、パズルのピースをハメられます。
さて、ここで今回の「個主観と全体観のバランス」についての話になります。
②の結果を "否定・排除" ではなく、"関係性バリエーションによってパズルをはめる" には、
ある程度、全体観の要素が大切になってくるだろうと考えています。
個主観では、どうしても関係性に序列( #関係性序列 )を作ってしまいます。
親友の方が友人より「大切だ」、みたいな感じです。
しかし、全体観で考えると、友人だった人が親友になる可能性もあります。
関係性序列によって、意図せず排他感が出てしまい、
この可能性を壊してしまう場合があります。(輪に入りづらい的なやつ?)
そこで、全体観では、関係性をフラットに捉えます。( #関係性フラット )
どちらが大切だみたいな序列は一旦置いておき、
鳥の視点というか神の視点というか、
鳥瞰的に俯瞰的に関係性を観ます。
そこでどういうパズルのピースのハメ方があるか。
それを実験・科学していく感じです。
(個主観を消せと言っているのではなく、一方で全体観を持つということです)
個主観とは別に、全体観があるかどうかが、②の結果にも影響してくるのではないか。
具体的には、「個主観と全体観の割合」に注目します。
割合が全体観に傾くにつれ、否定・排除の結果は起こらなくなるでしょう。
なお、コミュニティは個主観割合が高めになるので、
全体観側に概念として「 #クロスコミュニティ 」があると、
②の結果バリエーションを増やせるだろう?と仮説しています。
以前に、以下の記事を残しましたが、
この話に大きく関係してきます。
物語を交差させ、より大きな物語(物語大河)を創るのが、「渡り鳥(マルチポテンシャライト)」の可能性であり、それを「サードプロデュース」と呼ぶことにする #11
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