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天狗とは?〜ビジュアルやイメージの移り変わり〜

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Published: 30 Nov 2018 › Updated: 30 Nov 2018天狗とは?〜ビジュアルやイメージの移り変わり〜

天狗とは?〜ビジュアルやイメージの移り変わり〜

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こんにちは。steemitにインスパイアされたALIS御朱印部部長として活動しているうさぎのALISと申します。今日は天狗(テング)について学んだことをアウトプットします。

天狗と聞くとどのようなイメージを思い浮かべますか?
多くの方が「赤ら顔で鼻が高くて羽が生えてて・・・」というぼやっとした印象をお持ちではないでしょうか?(私がそうです。はい。)

👺←これのイメージではないでしょうか?

Wikipediaの記述を見てみましょう。

天狗(てんぐ)は、日本の民間信仰において伝承される神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物。一般的に山伏の服装で赤ら顔で鼻が高く、翼があり空中を飛翔するとされる。https://ja.wikipedia.org/wiki/天狗

・・・はい。やはりこれが一般的な意見ですよね。

ですが、実際には、天狗👺のビジュアルは時代によって変わってきました。
もともと、天狗とは凶事を知らせる流星を中国で意味していました。つまり天狗は流れ星だったのです。昔の中国では流星が狗(イヌ)などに似ていると考えられていました。ですので、「天の狗(イヌ)」で「天狗」と呼ばれたのです。

時を経て、天狗は鳶(トビ)のすがたと重なることもありました。「今昔物語」には天狗が龍とドンパチする話がありますが、この時、天狗は鳶の姿で蛇の格好の龍を捕まえています

やがて、天狗は翼を持った鬼神のすがた(こんにちの私たちが思い浮かべるそれと近いビジュアル)になっていくのです。

変わってきたのは天狗👺の見た目だけではありません。
天狗は人さらいに放火、僧に敵する「悪」の心象もありました。中世になると貴人の怨霊も天狗になります。ところが、江戸時代には天狗と修験道のイメージと重なり、庶民にも親しみを持たれるようにもなったと言われています。つまり、人々の天狗へのイメージも時代によって変化してきたのです。

まとめ

天狗はビジュアル・イメージともに時代によって移り変わってきた。

私たちの知っている天狗は今日のビジュアルでありイメージであり、変化を繰り返して生まれたのですね!よくよく考えると天狗(天のイヌ)なのにウィングで飛んでますもんね(笑)

今日ははこんなところで。
それでは。


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