コンテスト#8 頑張って書かせていただきます!「祇園 原了郭の黒七味」
この「祇園 原了郭の黒七味」は無条件におススメの調味料です。
万が一ご満足いただけなければ責任を取らせていただきます。と断言出来るほどのものなのですが…そんなレベルの品を自分が記事書いていいのかな?誰か書いてくれないかな…
気が付けばいつもの締め切りギリギリの木曜日なので頑張って書かせていただきます!
作っている 原了郭さんの創業は元禄13年(西暦1703年)。
現在も一子相伝の技法により全行程を原了郭十三代目当主の原悟氏が手作業で作っています。
一子相伝って…もうそれだけで問答無用な迫力がありますが、決して怖いものではありませんw
とここまでは多くの方が知っていると思うのですが、実は黒七味に関しては十一代当主が作り上げた比較的新しい商品とのこと。これを知った時には思ったより新しいんだな!なんて思ったりもしましたが、それでも100年余りは経っているという...うん。なんかこうごめんない。
…
……
………
元々原了郭さんは「香煎」のお店。
香煎は茶がまだ高価だった時代に一般的だった飲み物です。
これを茴香(ういきょう)や陳皮(ちんぴ)など数種類の漢方薬の原料を炒って粉末にし焼き塩と合わせた「御香煎」として販売。
これが祇園の名物となり宮中にも納められたといいます。
そして大正時代の終わり、煎茶が日本の庶民の間に広く普及...煎茶の勢いに押されるようにして、祇園社の門前に何軒もあった香煎の店は消えていったそうです。
そんな中、何か新しいものをということで考えられたのが「黒七味」だったのでは?とのことです。
…では?
…ん?
急にかなりふんわりしてしまいました。が調べていくとまぁそうではなかったのかな?ということでした。
そのあたりの事情のことも全部「一子相伝」してもらえればいいのに!とも思いましたが、いろいろと想像出来る楽しみもまたそれはそれでいいかな?と自分の中では気持ちの切り替えに成功しました。
…これ記事の文章として大丈夫かな?
そして香煎の製造で培った漢方薬の知識や焙煎(ばいせん)の技術によって完成した「黒七味」が今に至るわけなのです。
なんで自分が紹介するとちょっとこう微妙な感じになってしまうのか… 原了郭さんごめんなさい。
&ここからは味のことについて…ほんの少しだけ書きます。
「あえて詳しく書かない勇気!」ということでご了承願います。
黒七味の配合は唐辛子・山椒・白ごま・黒ごま・ケシの実・麻の実・青のりとのこと。
配合的にはそこまで特別なものでは無いんですよね。そのあたりも驚きです。
山椒が入っていない七味に比べれば料理の味のエッジが立つ感じになります。
そして黒七味自体は…独特の香ばしさが特徴でしょうか。
それが料理のグレードをすっと押し上げてくれると表現させていただきます。
家ではいわゆる七味を使うシーンでの活躍になります。
牛丼が特におススメ!です。
少し変わったところではカレーにかける…これは京都の祇園 原了郭のお店(京都駅八条口店)でカレーに使っているのを真似させてもらっています。
あとはスパゲッティなんかも美味しくなりますね。
外食でも時々目にしますね。見つけると嬉しくなります。
実は先日記事にした「めん徳 二代目 つじ田~」で
https://steemit.com/tasteem/@afukichi/tasteem-acac58
にもちょこっと出させていただいてました。
そして家で活躍してくれている長年の付き合いになった木筒。
詰め替えながら使っています。お気に入りです。
…この「好き過ぎるシリーズ」(?)は感情のまま書こうと決めていますので相変わらずの読みにくさになってしまいました。ここまで読んでいただきありがとうございます。
とにかく繰り返しになりますが無条件におススメの調味料です。機会があればではなく…是非!
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